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メンバーの紹介なんDA
[Joker(ジョーカー)]この団を作った人。学園都市の日常・科学サイドを書いてるのはこの人。ボディサイドのガイアメモリをコンプしている。最近、teamBDRが満足同盟となんら変わりない事に気づいたが、狙ってなどいなかった。いや、ホンとにマジで。まあそんな事はどーでもいいから、満足しようぜ!!
[ナレ神(シン)] 貴重な「純粋なツッコミ役」。LUKEとは実況・解説コンビである。最近、兄のオタクライフを書いた記事が大ヒットした。
[ガチャピン]旧かみやん。最近はこっちの名を名乗るほうが多い。通称、魯迅(ろじん)。又は、北大路魯山人(きたおおじろさんじん)。もうなんか『お姉ちゃん』しか言わないかわいそうな人。teamBDRの中でもトップクラスにアレな人なんDA。
[S(サジタリウス)] 変態である。クラスの女子、挙句の果てには学校の先生にまで変態と言われてしまったぞ!この変態軍人めが!!
[Sgt.LUKE(サージェント.ルーク)] おそらくこの団最強の男。その脳内は無限のユーモアにあふれている。もしかしたらアンサイクロペディアを超えているかもしれない。ちなみに食玩のサイクロンメモリを持っている。
[XILE(ザイル)] 割と普通人。EXILEのファン。この団に入ってからまわりに毒されてきた。被害者。だが本人は楽しそうである。
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ライダーとウルトラの映画見に行ってて疲れてたもんで。
感想?最高でした。ウルトラマンゼロかっこよかったな~。ライダーもよかった。
あ、D.F(デビルフェザー)はこの映画についてコメントするなよ。どうせ罵倒するだけだから。
まあ、寝まくったおかげでシンケンとWをすっきり見れたのでよし。
日夜シャワータイムも「とある~」部分についてはネットで見たので・・・
「とある科学の超電磁砲(レールガン) 第11話」
木山がレベルアッパーの開発者。
その目的は人々の脳を接続し、地球上すべての情報を知ることができる運命の子の開発。
そしてWドライバーを使い複数の能力を同時に使い襲いくる木山。
「グラビトン!」「テレポートォッ!!」
「美琴さん!レールガンだッ!!スタープラチナ・ザ・ワールドッ!!」
「うおおおおおおおおおおおっ!!」
「ジョーカーエクストリームッ!!」
しかし御坂と承太郎と仮面ライダーWは何とかこれを退ける。
木山は昔、教え子たちをスタンドや超能力をガイアメモリに移す実験に利用されたのだ。
そして木山のWドライバーが不完全なレプリカであったために、木山の精神に反応して暴走。
木山の精神(スタンド)とガイアメモリがWドライバーによって融合。マルチスタンドドーパントとなって御坂たちを襲う。
「怪獣が相手だなんて・・・あたし聞いてない!!」
「とある二人の仮面戦士(マスクドライダー)」今回の事件は
依頼者 白井黒子
依頼内容 「街中でレベルアッパーというものが密売されていますの。それの開発者を突き止めるのを手伝ってくださいまし。」
「開発者は木山春生!!」
「君の地球(ほし)の本棚を作ったのは私だ。」 「僕の・・・能力・・・」
「ナスカ!」 「彼女はわれわれの貴重な協力者でしてね。」
「目を覚ませ木山!!」 「ジョーカァーッ!マキシマムドライブ!!」 「ジョーカーエクストリームッ!!」
「確かにそいつらはこの街を泣かせている。だが今は、お前もこの街を泣かせている。」
「木山が暴走を始めた!」 「御坂!危ねぇーーーーーっ!!」
「とある血筋の狂金剛石(クレイジー・ダイヤモンド)」
スタンドの弓と矢の行方を追う仗助たち。
それをことごとく邪魔してくるレベルアッパーを使用した超能力者たち。
弓と矢についてレベルアッパー開発者は何か知っていると直感した仗助たちは黒子たちと協力して事件を追う。
そしてついにたどり着いたレベルアッパー開発者、木山春生。
アンチスキルとともに彼女を捕獲しようとした仗助たちだったが、彼女の力の前にひねりつぶされる。
そこへ御坂と承太郎、そしてWが遅れてやってきて木山を倒した。だが・・・
いや~、今週も面白かったですね。来週も楽しみです。