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teamBDR
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高校生
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このブログは退屈な日々を革命すべく集まった6人のブログなんDA。
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[Joker(ジョーカー)]この団を作った人。学園都市の日常・科学サイドを書いてるのはこの人。ボディサイドのガイアメモリをコンプしている。最近、teamBDRが満足同盟となんら変わりない事に気づいたが、狙ってなどいなかった。いや、ホンとにマジで。まあそんな事はどーでもいいから、満足しようぜ!!

[ナレ神(シン)] 貴重な「純粋なツッコミ役」。LUKEとは実況・解説コンビである。最近、兄のオタクライフを書いた記事が大ヒットした。

[ガチャピン]旧かみやん。最近はこっちの名を名乗るほうが多い。通称、魯迅(ろじん)。又は、北大路魯山人(きたおおじろさんじん)。もうなんか『お姉ちゃん』しか言わないかわいそうな人。teamBDRの中でもトップクラスにアレな人なんDA。 

[S(サジタリウス)] 変態である。クラスの女子、挙句の果てには学校の先生にまで変態と言われてしまったぞ!この変態軍人めが!!

[Sgt.LUKE(サージェント.ルーク)] おそらくこの団最強の男。その脳内は無限のユーモアにあふれている。もしかしたらアンサイクロペディアを超えているかもしれない。ちなみに食玩のサイクロンメモリを持っている。

[XILE(ザイル)] 割と普通人。EXILEのファン。この団に入ってからまわりに毒されてきた。被害者。だが本人は楽しそうである。
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第18話「涼風―ウィンド―」
 
作者 Joker

―ウルトラマンネクサスがスペースビースト・ザ・ワンと交戦していた頃・・・
琉兵衛は地下のガイアメモリの神殿のような場所で、アンノウンハンドのメモリを台座にセットしていた。
「やれやれ・・・どうやら、最終手段を使わなければいけないらしい・・・闇の力よ」
―テラー!―
琉兵衛はテラーのガイアメモリでテラー・ドーパントへと変身した。
「闇の力の源は人々の恐怖のエネルギー。
そして、我がテラー(恐怖)のメモリの能力・・・今から君に、恐怖を差し上げよう」
テラー・ドーパントは自分の体から大量に黒い恐怖のエネルギーをアンノウンハンドのメモリに向けて放った。
それを受け取ったアンノウンハンドのメモリは心臓のように脈打ち始めた。
「行け、闇の力よ」
アンノウンハンドのメモリは黒い光の球に包まれて外に飛び出していった。
 
ウルトラマンとナイトレイダーの猛攻を受けたザ・ワンは、はるか上空から地上にたたきつけられた。
ドッジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ
爆音と地震が大地を襲う。
再び地上に降り立つウルトラマン
「シェエアァッ!!」
ギュルン ギュルン ギュルン ギュルン ドッキューーーーーーンッ
ふらふらのザ・ワンを肩に担いで竜巻のごとく回転を始めると、勢いよくザ・ワンを空中に向かって放り投げた。
「セアァッ!!」
シュルシュルシュルシュル ドッキャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ
そして空中に浮いたザ・ワンに向かって必殺のサイクロンレイ・シュトロームを放つ。
必殺奥義ウルティメイト・ハリケーンである。
ザ・ワンは光の粒子となって消え去った。
「佐天さん・・・」
孤門は心から佐天を祝福した。
ウルトラマンもハイパーストライクチェスターに向かってサムズアップをした。
お互いよく戦った・・・と
その時、
ドギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッ
突如現れた謎の黒い光の球体がウルトラマンの腹部に突っ込んだ。
「ジェアッ!?ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」
空中に向かって吹っ飛ばされるウルトラマン
そして吹っ飛んだ先に現れた謎の巨大な黒い光の十字架
ウルトラマンはそれに磔にされてしまった。
「シェアッ!?ジェアアアアアアアアアアッ!!」
ウルトラマンは必死に十字架から脱出しようとするが、ウルトラマンの超パワーを持ってしても十字架は破壊できない。
空中に浮かんだ巨大な黒い十字架とそれに磔にされているウルトラマン
そして地上ではウルトラマンを吹っ飛ばした黒い光の中から黒い闇の巨人・ダークガイアが現れた。
「ウルトラマンッ!!」
「佐天さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんッ!!」
孤門と初春がそれぞれの場所で叫ぶ。
「真の恐怖はこれからだよ・・・ウルトラマン」
園咲琉兵衛だけがただ1人笑っていた。
ダークガイアは磔のウルトラマンの方に右手を向けた。
するとウルトラマンの胸のエナジーランプからどんどん光のエネルギーを吸い出し、吸収し始めた。
ウルトラマンのエナジーランプが赤く明滅している。
「ゼアアアアアァァァァァァァァッ・・・・・・」
明滅の速度はどんどん上がっていき、
 
そしてついに光は消えた。
 
ウルトラマンはうなだれたように下を向き、ピクリとも動かなくなった。
「ウルトラマンが・・・死んだ!?」
孤門は目の前で何が起こったのか、理解ができない。
「ウヲオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!」
ウルトラマンの光を奪い取りパワーアップしたダークガイアが、世界中に轟くような声で雄叫びを上げた。
 
ダークガイアはその増長した力を確かめるかのように黒い光線を連射し、風都の街並みを次々と破壊していく。
「やめろオオオオオオオオオオッ!!」
ハイパーストライクチェスターがダークガイアに向かって接近していく。
「ハイパーストライクバニッシャー・シュートッ!!」
ドヒュウーーーーーーーーーーーーーーーンッ
ナイトレイダー最強の主砲・ハイパーストライクバニッシャーはダークガイアの姿を完全に捉えていた。
しかし、
「フンッ!!」
ダークガイアの右手はそれをいともたやすく弾き返した。
弾き返されたビームはハイパーストライクチェスターを追尾するように動き、そして直撃した。
「うわあああああああああああああああああああああああああああッ!!」
「きゃあああああああああああああああああああああああああああッ!!」
撃墜され、市街地に墜落するハイパーストライクチェスター
「フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!」
声高々に笑うダークガイア
「いいぞ、闇の巨人よ。さあ、ウルトラの光を持って帰ってくるのだ」
琉兵衛はダークガイアに帰還命令を出した。
だが、
『嫌だね』
テレパシーで伝えられた言葉は意外なものであった。
「何だと!?・・・どういうことだ、闇の巨人よ・・・まさか自我に!?」
『ああ、そうさ。ただし、最初から自我はあった。
あんたにガイアメモリとして操られている間、俺はずっと機会をうかがっていた。
あんたがテラーのガイアメモリで俺に恐怖のエネルギーを与える、その機会をなァ!!
おかしいと思わなかったか?最強のスペースビーストであるはずのザ・ワンが、あんなにあっさり負けたのに』
「・・・これからどうしようというのだね?」
『フフフ、簡単な事。
この地球(ほし)を闇の国に作り変えてやるのさぁッ!!』
ダークガイアは黒いエネルギー球を空に撃ち上げた
「ヘァアァッ!!」
黒いエネルギー球は弾け、小さなガイアメモリ状の物体となって雨のように人々へと降り注いだ。
「うわあああああああああああああああッ!!」
人々の首や頭、背中などにガイアメモリ状の物が突き刺さる。
「グギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」
人々が次々に小型のスペースビーストへと変化していく。
「これは・・・!」
『フンッ これもお前がくれた力だ、琉兵衛』
ビーストと化した人々がダークガイアに操られて暴れまわる。
「うわあああああああああんっ」
「キッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」
道端に取り残されて泣いている子供にビーストが襲い掛かった。
その時、
―トリガー! マキシマムドライブ!―
「「トリガーフルバースト!!」」
ドキャドキャドキャドッキャァーーーーーーンッ
仮面ライダーW・ルナトリガーの銃撃がビーストを撃った。
ビーストはメモリを体から排出し、元の人間の姿に戻った。
『やはり予想通りだ。メモリブレイクすれば元の人間に戻れる』
フィリップがつぶやく。
「オイ坊主、俺から離れるんじゃあねえぜ」
子供を背後に、ビーストを前にしてWはトリガーマグナムを構えた。
 
「うおおおおおッ ザ・ハンドォォォォォォッ!!」
「ドララララララララララララララララララァッ!!」
億泰と仗助の2人が次々とビーストをメモリブレイクしていく。
「病み上がりなのに、やりますわね仗助」
「そんなことより黒子! お前はどんどんテレポートでみんなを避難させるっすよ!」
 
ビシューーーーーームッ ビシューーーーーーンッ ドッシューーーーーーンッ
「もう! これじゃあどれだけ撃ってもきりがないじゃないッ!」
ビーストに向けてレールガンを撃ちながら御坂は嘆く。
「エコーズッ! 超進化(ハイパーキャストオフ)だッ!!」
エコーズACT2は光を発して体表を弾き飛ばし、人型のエコーズACT3へと変化した。
「御坂さん、あきらめちゃダメだ!」
康一もエコーズACT3でビーストたちへ殴りかかった。
「そうだ・・・最後まで・・・絶対にあきらめるものか!!」
孤門を始めとするナイトレイダー隊員たちがディバイトランチャー(マシンガン)でメモリブレイクしていく。
 
「マキシマムハイパーサイクロン・・・」
―Maximum Hyper Cyclone(マキシマムハイパーサイクロン)―
シュゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!
仮面ライダーカブト・ハイパーフォームの必殺技がビーストたちを次々とメモリブレイクしていく。
「早く目覚めろ、ウルトラマン」
カブトは磔のウルトラマンを見上げてつぶやいた。
 
「佐天さん・・・」
避難所のテレビに映る磔のウルトラマンを見て初春は不安な気持ちに駆られた。
(もしかしたら・・・このまま佐天さんは・・・)
「ねえ、ウルトラマンまた起きてくれるよねぇ?」
一緒に避難してきた病院の子供たちが看護師に問いかけている。
「隣の病室のおじちゃんが教えてくれたよ。ウルトラマンは昔も学園都市を救ってくれたんでしょ?
今度も助けてくれるよねぇ?」
看護師は詰め寄ってくる子供たちに対して、
「・・・そうね。きっと、ウルトラマンはまた助けてくれるわ。
今は気を失っているけど・・・必ずまた目覚めるわ。
だから信じるのよ。ウルトラマンは・・・絶対に負けないって」
と答えた。
(・・・佐天さんは、絶対に帰ってくると言った。
必ず帰ってくると・・・約束した。
信じないと・・・佐天さんは、帰ってくるって・・・必ず勝って帰ってくるって・・・)
 
(・・・・・・暗い・・・どこまでも・・・私は・・・このまま死ぬのかな・・・)
佐天は果てしない闇の中に囚われていた。
「初春・・・ゴメン。約束・・・守れないかも」
『あきらめるな、佐天』
「ウルトラマン・・・!?」
その時、眩い光が佐天を包んだ。
「うッ・・・! この光は・・・!?」
『この光は、人々の希望だ』
「希望?」
『彼らは私たちの勝利をかたくなに信じている。
そんな彼らの声援が、私たちに力をくれるんだ。
私は・・・彼らの期待に応えたいと思う』
「・・・私も、応えたいと思う。みんなが私を支えてくれたから・・・
私に力をくれた・・・みんなを守りたいから!」
人々の希望の光を取り込んで、ウルトラマンに再び光が灯る。
 
『まったく・・・目障りな人間どもめ・・・!
いい加減あきらめろッ! そして消えろォッ!』
ダークガイアが地上で戦っている人々に向かって光弾を放とうとした。
その時、
「ヘアァァァッ!!」
ウルトラマンが強烈な光を放ちながら闇の鎖を引きちぎり、十字架をへし折った。
『何ィッ! 貴様の力はすべて吸い尽くしたはずだぁッ!!』
『人々から希望が消えない限り・・・私は戦える!!』
『フンッ! 希望だと? 無力な人間どもの希望ごときが、我が絶望に勝るはずがないッ!!』
『人間は・・・私たちは! 無力なんかじゃあないッ!!』
ウルトラマン・・・佐天はダークガイアに殴りかかった。
『カスがッ!』
ウルトラマンが繰り出す秒間100発のパンチをダークガイアは軽々とすべて防ぐ。
『この世界には本当に強い者だけが生き残ればいい。
弱く無力な者の存在は邪魔でしかない。
だからお前たちはガイアメモリや幻想御手(レベルアッパー)で力を得ようとした・・・違うか!?』
ダークガイアはパンチを防ぎながらウルトラマンの横腹に強烈なキックを放った。
「クッ!」
佐天はギリギリでそれを受け止める。
『確かに・・・私は力が無ければ誰も自分を必要としてくれないと思って、
ガイアメモリや幻想御手(レベルアッパー)を使った。
でも、無力だと思っていた自分を、無力じゃないと言って必要としてくれた人がいた。
その絆があれば、無限に強くなれる!!』
ウルトラマンは風をまとった右手でダークガイアに右ストレートをブチかました。
「ウオォッ!!」
大型の台風10個分を右手に圧縮した渾身の右ストレートはダークガイアをはるか上空に吹き飛ばした。
「ハアァァァ・・・」
ウルトラマンはサイクロンレイ・シュトロームの構えを取り、
「セアアアアアアアアッ!!」
ダークガイアに向けて放った。
「ヌンッ! ハァッ!!」
しかしダークガイアの放った1発の光弾でサイクロンレイ・シュトロームは相殺されてしまった。
「ヌォオオオオオオオオ・・・・・・!!」
さらにダークガイアは必殺技 ダークレイ・スパイラルの構えを取る。
「ディアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」
666本の黒い光の筋が螺旋を描きながらウルトラマンへと向かう。
「セアッ!!」
ウルトラマンは即座にシールドを張る。しかし、
ビシュンビシュンビシュンッ!!
666本の黒い光の筋はそれぞれ別の軌道をたどり、360度すべての方向からウルトラマンを襲った。
「ゼアアアアアアアアァァァァァッ・・・・・・・・・・・・!!」
ウルトラマンの周囲が爆煙に包まれた。
『フンッ・・・所詮、奴は無力な存在・・・だったというわけだな』
しかし爆煙が晴れた後、そこには無傷のウルトラマンの姿があった。
『なッ・・・!!』
ダークガイアはかつてないほどに動揺した。
(あれは俺が持つ中で最強の光線だったはずだ。
それを何故、無傷で耐えられる・・・!!)
そんなダークガイアを尻目に、ウルトラマンは人々からもらった希望の全エネルギーを集中させていた。
ウルトラマンの体が光の粒子となっていく。
『馬鹿なッ! この力は・・・この力わァァァァァァァァッ!!』
それはダークガイアの想像を絶するほどの大きな力であった。
自分の身体をも光に変えたウルトラマンは巨大な渦をまとい、光の竜巻となってダークガイアに突進した。
『馬鹿なァァァッ! 俺は・・・俺は最強!! 無力のはずがァァァァァァァァァァ・・・・・・・・・!!』
シュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル・・・・・・・・・ドッゴォォォォォォォォオンッ!!
ウルトラマンネクサス・ジュネッスグリーンの最終究極必殺技 オーバーサイクロンレイ・シュトロームをくらったダークガイアは黒い光の粒子となって爆散した。
「・・・勝ったのか? ウルトラマンが・・・」
「そうだ・・・ウルトラマンが俺たちを助けてくれたんだッ! やったーーーッ!!」
あちこちで人々の歓声がわき起こる。
 
「佐天・・・」
 
「佐天さん・・・」
 
翔太郎や初春も風都タワーの横に堂々と立つウルトラマンを見上げて思った。
 
本当にありがとう・・・と。
 
「セアッ!!」
そして、ウルトラマンは空のかなたに消えていった。
 
―1週間後
「“こうして、佐天がかかわった3つの事件すべてにけりがついた。
しかし、それでもガイアメモリを求める者は後をたたない。
幻想御手(レベルアッパー)使用者たちは幻想御手(レベルアッパー)によって得た能力を失い、
絶望してふさぎこむ者もいるという。
まだ、根本的な心の問題は解決できずにいる。
それが解決できるのがいつになるかはわからないが、希望を捨てずにあきらめないでほしい。
希望がある限り、終わりはない”」
翔太郎は窓から外の景色を見た。
そこには1週間前にビーストや闇の巨人が暴れまわっていたとは思えないほどの平和な風都があった。
噂によると仗助がクレイジー・ダイヤモンドであちこちの破壊された施設を修復しているという。
「はぁ~・・・やっぱ、この街は最高だぜ」
翔太郎はタメ息をつきながらコーヒーを飲んだ。
 
佐天は風都のとある緑の丘で寝そべって空を見ていた。
昼間の空に星がひとつ瞬いた。
「ありがとう、ウルトラマン」
そっとつぶやく佐天の頭の上に近づく足音
「ただいま、初春」
 
TO BE CONTINUED 
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作者 あとがきのあとがき
by Joker 2010/04/26(Mon)00:26:51 Edit
普通の銃どころじゃあない。
ナイトレイダーが使っているディバイトランチャーは50メートル級の怪獣をウルトラマンなしで倒せるほど強いマシンガン。
マシンガンで怪獣倒すのはナイトレイダーくらい。
ゆえにナイトレイダーはウルトラ史上最強の防衛チームとJokerは思っている。

ま、つっても戦闘能力面で最強なだけだけどね。
チームの雰囲気はおそらく最低クラスだと思う。
それも踏まえれば、最強はCREW GUYS(クルーガイズ)かなぁ。
無題
by S 2010/04/25(Sun)23:43:56 Edit
普通の銃で攻撃してもメモリブレイクできるんだw
まぁやっぱりおもしろいぜ・・・
おつかれさン
by Sgt.LUKE 2010/04/25(Sun)19:38:55 Edit
科学サイドはもう18話なのにまだ魔術サイドは2話…いいよなァオマエは…。どうせ俺は更新ペースが遅くてオマエみたいに面白い話が書けない出来そこないだよ…ハッ! 笑えよッ!
作者 あとがき
by Joker 2010/04/25(Sun)18:02:59 Edit
TSUTAYAが100円レンタルやってて、それでウルトラマンメビウス(劇場版・外伝含む全19巻)を一気に見ていたので、更新に時間がかかってしまいました。

だが私は謝らない。

というわけで久々の更新ですが、個人的にはグダグダになっちゃったかな~・・・と。
どうでしたァ? 佐天・ネクサス編。

とりあえず、ギャグというか軽いノリの話がすげー書きたいので、次回それを爆発させます。期待して待っていろ。
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