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HN:
teamBDR
性別:
男性
職業:
高校生
自己紹介:
このブログは退屈な日々を革命すべく集まった6人のブログなんDA。
メンバーの紹介なんDA
[Joker(ジョーカー)]この団を作った人。学園都市の日常・科学サイドを書いてるのはこの人。ボディサイドのガイアメモリをコンプしている。最近、teamBDRが満足同盟となんら変わりない事に気づいたが、狙ってなどいなかった。いや、ホンとにマジで。まあそんな事はどーでもいいから、満足しようぜ!!

[ナレ神(シン)] 貴重な「純粋なツッコミ役」。LUKEとは実況・解説コンビである。最近、兄のオタクライフを書いた記事が大ヒットした。

[ガチャピン]旧かみやん。最近はこっちの名を名乗るほうが多い。通称、魯迅(ろじん)。又は、北大路魯山人(きたおおじろさんじん)。もうなんか『お姉ちゃん』しか言わないかわいそうな人。teamBDRの中でもトップクラスにアレな人なんDA。 

[S(サジタリウス)] 変態である。クラスの女子、挙句の果てには学校の先生にまで変態と言われてしまったぞ!この変態軍人めが!!

[Sgt.LUKE(サージェント.ルーク)] おそらくこの団最強の男。その脳内は無限のユーモアにあふれている。もしかしたらアンサイクロペディアを超えているかもしれない。ちなみに食玩のサイクロンメモリを持っている。

[XILE(ザイル)] 割と普通人。EXILEのファン。この団に入ってからまわりに毒されてきた。被害者。だが本人は楽しそうである。
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第20話「加速するA/嘘と真実」
 
作者 Joker 

その日も風都は平和だった。
だが、その平和の中でも人知れず悪の影はうごめいている。
その影を見つけ出し、解決するのが俺たち探偵の仕事だ・・・
 
「と言うわりにはずいぶんのんきだね。翔太郎」
「当たり前だぜフィリップ。ハードボイルドな男ってのは、平和な時を静かに過ごすもんなんだ・・・」
 
プ~~~ン
プチッ
 
「うおぉぉぉぉぉォォォッ!! 蚊ァァァッ!!」
バシィン バチィンッ
翔太郎は自分の腕に止まった蚊を潰そうとするが空中に逃げられて、それでもなお潰そうと悪戦苦闘している。
「はァ・・・はァ・・・くそッ! どうして蚊ってのはいくら潰してもまた出てきやがるんだッ!!」
「早くも前言撤回かい? ハードボイルドな男は平和な時を静かに過ごすんだろう?」
フィリップは悪戯っぽく言う。
「うるせぇな・・・あ~ッ! わかったよ。俺はどうせハーフボイルドだよ!」
 
ガチャ
 
「ム? 誰か来たようだ」
「あ!?」
「風都所の刑事の照井竜だ。依頼に来た」
ブ~~~ン
「あ! 蚊が」
照井の方に飛んでいく。
 
バシッ!
 
だが、それを照井は片手でつかんで潰してみせた。
手の平にへばりついた蚊を払い落とす照井。
「す、スゲェ・・・」
「さあ、依頼を聞いてもらおうか」
 
「改めて自己紹介しよう。俺の名前は照井竜。風都所の刑事だ。超常犯罪捜査課の課長をしている」
赤いコートに身を包んだ男・照井竜はそう言った。
「照井竜・・・どっかで聞いたような・・・?」
「まさか! 翔太郎にドレイクゼクターを送ってきた“照井竜”というのは!?」
「そうだ。俺だ」
「わけを説明してもらおうか」
「特に理由はない。ただのあいさつ代わりだ」
「どういうことだ?」
「お前たち2人がこの街を守る仮面ライダーWだということは知っている。
そして、俺もまたこの街を守る仮面ライダーだ」
照井は胸ポケットからアクセルのメモリを取り出して見せた。
「お前も・・・仮面ライダーだと!?」
「別に驚くことはない。お前たちが知っているかは知らないが、この街には他にも仮面ライダーがわんさといる。俺たちはその内の3人というわけだ」
翔太郎は木山春生との戦いの中で見た、大きな角を持った赤い仮面ライダーを思い出す。
「なるほどな・・・そうだったのか」
「では俺の依頼を聞いてもらおうか」
 
「お前たちはワームの存在を知っているか?」
「なんだそりゃ?」
「15年前に新宿地区に現れたスペースビースト・ザ・ワン
そいつの体表にくっついてやってきた地球外生命体だ。
やつらは人間の姿と記憶をコピーする能力を持っている。
その能力を使ってワームは殺した人間に成り代わって生きている」
「なるほど・・・そうやってうまく人間社会に溶け込んでいたから、15年たった今でも一般の人間には認知されていないわけだ。」
フィリップが納得した様子で語る。
「お前たちにはこれから俺が言う男を捜して欲しい。
その男はもちろん・・・」
「ワームか・・・」
 
翔太郎は街に繰り出して調査を開始することにした。
照井が示した男は“矢車想”
ワーム撲滅組織・ZECT(ゼクト)のエリート部隊・シャドウの隊長らしい。
なんでも今回のワームは組織の中でも上位に位置する人物ばかりを狙って擬態しているらしい。
それから擬態された矢車想だが、まだ殺害はされていない。
俺がすべきことは矢車がワームに襲われる前に、ワームを見つけ出し倒すことだ。
「そういえばZECTってどっかで聞いたような・・・」
 
「“ZECT”・・・たしかドレイクゼクターを開発したという組織だ。
照井、ZECTについて知っていることを話してくれないかな?」
フィリップが照井に問いかける。
「・・・ZECTはワームに対抗するため、マスクドライダーシステムというものをいくつも作った。
ドレイクゼクターもその内のひとつだ。
だがマスクドライダーシステムは強大なパワーを持ちつつも、ゼクターに適合者と認められれば誰でも使えるという汎用性から悪用しようと狙ってくる連中が多かった」
「僕が前に感じた陰謀というのは、そういう内部事情からだったのか」
「ドレイクゼクターはその中でも特に選定基準が甘く、奪われては悪用されるという事件が絶えなかった。そこで俺はZECTにドレイクゼクターの管理者を探すよう依頼された。
自分で管理しておいてもよかったのだが、先ほども言った通りお前たちにあいさつ代わりに送ることにした」
「それは嘘じゃないかな。君は僕たちの事を試そうとしたんだろ?
もし僕たちがまんまと敵にドレイクゼクターを奪われるようなことがあったら、それは僕たちが大切なものも守れない無力なやつらだということの証明になる」
「そうだ。敵に自分たちの大切なものを奪われるようなまぬけとは付き合いたくないからな」
 
その頃、ZECTでは
「矢車君。最近、君に擬態したワームが街を荒らしているそうだが・・・君はそれを知っているのかね?」
「はい・・・存じ上げております」
矢車は上官からの叱責を受けていた。
「君は悔しくないのか? 何度もカブトにミッションを邪魔され、そのために出されたカブト抹殺指令もすべて失敗し、挙句の果てにはワームに擬態されるとは・・・情けない。情けなさ過ぎる」
矢車には返す言葉が無かった。
「君の信条は・・・完全調和(パーフェクトハーモニー)だったか。笑わせるな。
今、君はZECTの調和を乱す不協和音になろうとしている」
「そんな・・・俺は!」
「君に最後のチャンスをやろう。自分に擬態したワームを、自分の手で倒せ。そしてカブトを倒すのだ」
「・・・わかりました。必ず成功させてみせます」
ビィィィィィィィィン
矢車の周囲をスズメバチ型のゼクターが飛びまわる。
「失礼します」
そう言って矢車は部屋から出て行った。
「健闘を祈るよ。仮面ライダーザビー・・・矢車想」
 
「とにかく俺を探すんだ! 見つけ次第すぐに俺に連絡しろ。いいな!」
矢車は部下のシャドウ隊員たちに向かって叫んだ。
「なんか最近矢車隊長おかしいよな・・・」
「ああ、なんかクールじゃなくなったっていうかな」
「そこッ! 私語をつつしめ!」
「あんたが矢車か」
「誰だ? 君は」
「俺は左翔太郎。探偵だ。あんたに擬態したワームを探せと依頼されている」
「フン! 誰が依頼したかは知らないが必要ないな。俺に擬態したワームは俺の手で始末する」
「そうか。だが、お前がワームの可能性もある」
「なにを馬鹿な!」
「俺をこの場から遠ざけて本物の矢車を見つけ出し始末する・・・そういう魂胆かもしれねえなってことだ」
「いいだろう。じっくり調べればいい。気が済むまでな」
「そうさせてもらう。」
翔太郎は照井に電話した。自分はワームについて詳しくはない。とりあえず照井を呼んでこの矢車が本物かどうか判断することにした。
 
「待たせたな、左」
「さあ照井、この矢車は偽者か本物か・・・どっちなんだ?」
「・・・左、お前知らないのか?」
「なにが?」
「風都地区内の河川敷に矢車想の死体が打ち上げられていたというニュースが、先ほど生中継で流れていた」
「馬鹿なッ! それは嘘だ・・・嘘に決まっているッ!!」
矢車は叫ぶ。
「本当だ」
照井は携帯電話のワンセグ機能でそのニュースの映像を見せつけた。
「じゃあ・・・この矢車は!」
「そうだ。この矢車こそがワームだ」
「でたらめを言うなッ! 俺が本物だ! 信じてくれ・・・お前たちッ!!」
矢車は部下たちに向かって叫んだ。
だが部下たちは、
「そうか・・・この矢車隊長は偽者だったんだ・・・」
「だから様子がおかしかったんだ・・・」
シャドウ隊員たちはクールで頼りがいがあって部下思いだった矢車隊長を思い出す。
「お前たち・・・」
矢車の心が絶望に向かって落ちていく。
「なあ照井、本当にこいつはワームなのか?」
「どういうことだ?」
「こいつ・・・心の底から本当に絶望しているように見える。もしこいつがワームだったらこんなに絶望しないんじゃあないのか?」
「甘いな、左。ワームってのはこうやって人の心につけ入ろうとする汚いやつらなんだ」
その時、
―clock over(クロックオーバー)―
突如として目の前に大きな角を持った赤い仮面ライダーが出現した。
「見つけたぞ・・・ワーム」
大きな角を持った赤い仮面ライダー・仮面ライダーカブトはそう言った。
「お前は・・・木山の時の!」
「カブトォォォッ!! うおぉぉぉぉぉッ 変身ッ!!」
矢車はカブトに憎しみの眼差しを向け、そして仮面ライダーザビーに変身した。
「キャストオフッ!!」
―cast off(キャストオフ) Change Wasp(チェンジ・ワスプ)―
ザビーはカブトにつかみかかった。
「なにをする」
「貴様のせいだ! 貴様が今まで俺の邪魔をし続けてきたからこうなったんだッ!!」
ザビーは我武者羅にカブトに向かってパンチを連打するが、カブトは軽々と避け続け一発も当たらない。
「うおぉぉぉぉぉッ!! ライダースティングッ!!」
―Rider Sting(ライダースティング)―
「ハァァァッ!!」
ザビーはカブトに向かって必殺の左ストレート・ライダースティングを放とうとした。
しかしその時、
ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダッ
ザビーに向かって雨のようなマシンガンの連射が飛んでいった。
「ぐわあああッ!!」
ザビーはライダースティングをカブトに当てることなく吹っ飛んだ。
「何故だぁ・・・何故だおまえたち・・・」
マシンガンを撃ったのは矢車の部下たちであった。
「お前は・・・隊長じゃないッ! 隊長に擬態したワームだッ!!」
「隊長の仇は俺たちが討つッ!!」
ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダッ
再びマシンガンの連射がザビーを襲う。
「うわあああああああッ!!」
マシンガンの連射が終わったとき、矢車の変身は解けていた。
ザビーゼクターが矢車を見限ったのだ。
「裏切られた・・・信じていたモノすべてに・・・絶望だ・・・」
矢車は倒れた。だが、死んではいなかった。
「おい、奴はまだ生きているぞ。止めをさせ」
照井がシャドウ隊員たちに向かって叫ぶ。
だがその時、
「そいつの言う事を聞くな」
そこに赤い革ジャンを着た男が現れた。
そしてその男は照井竜とまったく同じ顔であった。
姿を見てもコートか革ジャンかという違いしかない。
「・・・どういうことだよ」
翔太郎は驚きを隠せない。
「その照井竜は偽者・・・ワームだったってことだ」
カブトがそう言った。
「待てよ。じゃあ河川敷に打ち上げられていた矢車想の死体は何だったんだ!?」
「ただの丸太だ」
「はァ!?」
カブトが示した事実に照井が補足を加える。
「俺に擬態したワームにはもうひとつ力があった。ライアーのガイアメモリだ」
照井は胸ポケットから大きめの針のようなものを取り出す。
「これはライアーのメモリの力で生成される針だ。これを丸太に刺すことでお前は丸太を矢車の死体と錯覚させるようにしていた。お前がいなくなった後の鳴海探偵事務所で、フィリップに調べてもらったぞ」
照井は自分に擬態したワームに向かって言い放つ。
「・・・・・・・・・」
照井に擬態したワームは無言で胸ポケットからアクセルのメモリを取り出すと、地面に落として思いっきり踏みつけた。
踏みつけられて壊れたメモリの正体はアクセルではなくライアーであった。
「ついに本性を現すか」
カブトがそう言った瞬間、
照井に擬態したワームの姿はべスパワームへと変化した。
「フィリップ、変身だ」
翔太郎はWドライバーを装着した。
「左、俺も戦おう」
照井もアクセルドライバーを装着する。
―サイクロン! ジョーカァーッ!―
―アクセル!―
2人はそれぞれベルトにガイアメモリを差し込んで、翔太郎とフィリップは仮面ライダーWに、照井は仮面ライダーアクセルに変身した。
すでに変身しているカブトを合わせた3人がべスパワームの前に並び立つ。
「ヌンッ!」
アクセルがエンジンブレードを持ってべスパワームに切り込む。
「ピギャァッ!」
べスパワームも両腕の極太の毒針で応戦する。
『ハァッ!』
しかし、Wの右足のキックに対応できず、べスパワームはそれをくらってひるんだ。
さらに後方で待ち構えていたカブトのキックにも対応できずに前に向かって倒れ伏せるベスパワーム
『翔太郎、メモリチェンジだ』
―ヒート! メタルゥッ!―
Wはメタルシャフトを片手に、起き上がったベスパワームにメタルシャフトの連撃を加える。
『よし、メモリブレイクだ!』
―メタルゥッ! マキシマムドライブ!―
―アクセル! マキシマムドライブ!―
『「メタルブランディングッ!!」』
「ハァッ!!」
Wが燃え盛るメタルシャフトの火炎を、アクセルがエンジンブレードでAの字型のエネルギーをベスパワームに向けて飛ばした。
「ピギャァァァ・・・」
よろけながら逃げようとする絶命寸前のベスパワーム
―1・2・3―
「ライダー・・・キック」
ガチャリ
―Rider Kick(ライダーキック)―
ドゴォォォォォォォォン
そんなベスパワームに必殺の回し蹴り・ライダーキックを放つカブト
「ギャァァァァァァァァアアアッ!!」
ドカァァァァァァァァンッ!!
そしてベスパワームは爆発した。
―clock up(クロックアップ)―
デュヒュンッ
「あッ!」
カブトはクロックアップでどこかに行ってしまった。
Wとアクセルは変身を解除する。
「あいつはいったい・・・」
「たぶんむやみに正体を知られたくなかったんだろう」
「照井、じゃあお前は知っているのか? あいつの正体を」
「ン? ああ・・・まあ、いろいろあってな・・・」
「ヘ~ ま、今後ともよろしく頼むぜ。照井」
翔太郎は握手を求めた。しかし、
パァンッ
照井はその手を弾いた。
「悪いがあまりなれなれしくしないでもらおうか」
「なんだよ・・・お前もこの街の平和を守る仮面ライダーなんだろ?」
「違うな。俺はある男に復讐をするためにライダーになった。俺はそのためだけに戦う」
そう言って照井は去っていった。
 
「照井竜について検索してみた。彼は去年の8月に両親と妹を殺されている。
それも絶対零度で氷結させるというありえない方法でだ。
間違いなく何らかの力を持った者の犯行だろう」
フィリップが翔太郎に検索して得た情報を語った。
「照井は・・・その犯人を見つけるために戦っているのか」
翔太郎は思う。この街にはいったい何人の仮面ライダーがいて、その内の何人がこの街のために戦っているのだろうと。
 
杜王地区に朝日が昇る。
その朝日を背に1人の男が立っていた。
―レ・ディ・ー ―
男が右手に持った箱のような形をしたものをベルトに装着する。
―フィ・ス・ト・オ・ン―
燃える太陽を背に白い鎧をまとった男がただ1人威風堂々と立っていた。
 
TO BE CONTINUED 
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うおぃ…
by Sgt.LUKE 2010/05/05(Wed)17:00:20 Edit
かわいそうだな矢車の兄貴…。これから黒く輝いてください
作者 あとがき
by Joker 2010/05/04(Tue)22:41:48 Edit
今回はなんと1日で書き上げることに成功。
でも多分井上敏樹にゃかなわない。

ところで今回「とあるMAD」だったタイトルが「学園都市の日常」に変わりました。
だって「とあるMAD」で検索したら関係ないのばっか出てくるし・・・(Lukeには相談済み)

さて今回のあとがきで主要キャラの年齢でも答えようかなと思ったけど、次の回でまた重要キャラが出るから今度にしよう。

とりあえず、ジェットマン面白いよ、ジェットマン。
井上敏樹サイコーなJokerでした。
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